異なるバージョンの管理プラグインを使用する場合の考慮事項

管理プラグインを使用して次の対象を変更できます:

管理プラグインのバージョンが、Kaspersky Endpoint Securityと管理プラグインの互換性に関する情報で示されているバージョン以上である場合のみ、Kaspersky Security Center を使用して Kaspersky Endpoint Security を管理できます。必要な管理プラグインの最小バージョンは、配布キットにある installer.ini ファイルで確認できます。

コンポーネントが開始すると、管理プラグインが互換性情報を確認します。管理プラグインのバージョンが、互換性情報で示されているバージョン以上である場合、そのコンポーネントの設定を変更できます。そうでない場合、管理プラグインを使用してコンポーネントの設定を変更することはできません。管理プラグインをアップグレードしてください。

以前指定された設定を新しいバージョンの管理プラグインで変更する

Kaspersky Endpoint Security 11.1 for Windows の管理プラグインをインストールすると、古い Kaspersky Endpoint Security 11 for Windows(ビルド番号 11.0.0.6499 と 11.0.1.90)の管理プラグインは削除されます。Kaspersky Endpoint Security 11.1 for Windows のプラグインを使用することで、上記の古いバージョンのプラグインで作成されたポリシーとポリシープロファイルの設定を編集できます。

Kaspersky Endpoint Security 11.1 for Windows のプラグインのインストール後に、Kaspersky Endpoint Security 11 for Windows のポリシーとポリシープロファイルの設定を変更することを推奨します。最初の手順としては、Kaspersky Security Center のすべての機能領域へのアクセス権限を持つユーザーアカウントを使用して最上位のポリシーとポリシープロファイルの設定を変更することを推奨します。

新しいバージョンの管理プラグインを使用して、以前指定されたすべての設定を変更し、以前使用していたバージョンの管理プラグインにはなかった新しい設定を指定できます。

新しいバージョンの管理プラグインは、ポリシー、ポリシーのプロファイル、タスクが最初に保存されるときに、新しい設定に規定値を割り当てます。

Kaspersky Endpoint Security 11.1 for Windows で設定グループに新しい設定項目が追加された場合でも、以前に設定されていたロックの「ロック」または「ロック状態」は変更されません。

新しいバージョンの管理プラグインを使用して、ポリシー、ポリシーのプロファイル、グループタスクの設定を変更すると、コンポーネントは以前のバージョンの管理プラグインでは使用できなくなります。Kaspersky Endpoint Security のローカル設定とローカルタスクの設定は、以前のバージョンの管理プラグインで引き続き使用できます。

ページのトップに戻る