初期設定ウィザード

Kaspersky Endpoint Security の初期設定ウィザードは、アプリケーションセットアップ手順が終了したときに開始されます。この初期設定ウィザードでは、製品をアクティベートしたり、オペレーティングシステムに含まれるアプリケーションに関する情報を収集したりできます。このようなアプリケーションは、オペレーティングシステム内の処理であれば何の制約も受けない、信頼するアプリケーションのリストに追加されます。

初期設定ウィザードのインターフェイスは、一連のページ(手順)で構成されています。初期設定ウィザードのページ間を移動するには、[戻る]と[次へ]を使用します。初期設定ウィザードを完了するには、[終了]をクリックします。初期設定ウィザードの手順を任意の段階で停止するには、[キャンセル]をクリックします。

初期設定ウィザードが何らかの理由で中断された場合は、すでに指定されている設定は保存されません。次回この製品を使用するときに、初期設定ウィザードが再び起動し、設定を最初からやり直す必要があります。

このセクションの内容

ステップ 1:アプリケーションのアクティベーション

ステップ 2:アクティベーションコードによるアクティベーション

ステップ 3:ライセンス情報ファイルを使用したアクティベーション

ステップ 4:アクティベートする機能の選択

ステップ 5:アクティベーションの完了

ステップ 6:本製品の初期設定の終了

ステップ 7:オペレーティングシステムの分析

ステップ 8:Kaspersky Security Network に関する声明

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