ステップ 2：アクティベーションコードによるアクティベーション

この手順は、アクティベーションコードを使用して、製品をアクティベートする場合にのみ利用できます。この手順は、試用版をアクティベートする場合またはライセンス情報ファイルを使用して製品をアクティベートする場合にはスキップされます。

この手順では、Kaspersky Endpoint Security は、入力されたアクティベーションコードをアクティベーションサーバーに次のように送信して検証します：

アクティベーションコードの検証に成功すると、初期設定ウィザードで自動的に次のウィンドウが開きます。
アクティベーションコードの検証が失敗した場合は、対応するメッセージが表示されます。このような場合は、Kaspersky Endpoint Security ライセンスを購入したソフトウェア販売業者に問い合わせてください。
アクティベーションコードによるアクティベーションの回数が超過した場合は、対応する通知が表示されます。初期設定ウィザードが中断した場合、テクニカルサポートに問い合わせてください。

初期設定ウィザードの直前の手順に戻るには、［戻る］をクリックします。初期設定ウィザードを停止するには、［キャンセル］をクリックします。