サポートされるブラウザー

危険サイト対策によるWebサイトのチェックは、Chromeブラウザーと標準ブラウザーが対象です。どちらかを通常利用するブラウザーに設定している場合のみ、チェックの対象となります。ほかのブラウザーではチェックを行いません。

危険サイト対策が有効になっていると、どのブラウザーが通常使うブラウザーかが自動的にチェックされます。現在の通常使うブラウザーが危険サイト対策でサポートされていない場合、チェック対象ブラウザーへの変更を促すメッセージが表示されます。

Webサイトの閲覧中に危険サイト対策をリアルタイムで使用するには、チェック対象ブラウザーを通常使うブラウザーに設定してください。

現在の通常使うブラウザーを変更したくない場合は、チェック対象ブラウザーを使用すれば、インターネットで個人情報を安全に取り扱うことができます。

チェック対象ブラウザーは、常時安全セキュリティ24または端末の製品のメニューから起動できます。危険サイト対策が有効な場合は、フィッシングサイトや悪意のあるWebサイトが、開く前にブロックされます。

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