データの自動非表示

保護する連絡先を管理(保護する連絡先からの通話およびテキストメッセージの表示など)したり、プライバシー保護設定を指定したりするには、データの非表示を無効にする必要があります。保護する連絡先の管理が終了したら、再びデータの非表示を有効にしてください。保護する連絡先の管理の終了後(画面消灯後)、一定の時間が経過すると、データの自動非表示を有効にすることができます。

データの自動非表示を有効にするには:

  1. メインウィンドウにあるクイック起動パネルで、[プライバシー保護]をタップします。 
  2. プライバシー保護]を[無効]に切り替えます。
  3. 製品の暗証番号を入力します。

    暗証番号を忘れた場合には、復旧できます。

  4. 設定] - [プライバシー保護] - [詳細設定]の順にタップします。
  5. データの自動非表示を有効にするまでの待機時間を選択します。この操作を行うには、[保護の自動開始]の設定値を選択します。

画面のオフ後、指定した時間が経過するとデータの非表示が自動的に有効になります。

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