MMC プラグインと Integration Server のインストール結果

Kaspersky Security 管理 MMC プラグインと Integration Server のインストールのいインストールの完了後、Kaspersky Security Center 管理コンソールの[監視]タブの[製品の導入]セクションに、[Kaspersky Security for Virtualization <バージョン番号> Light Agent を管理する]リンクが表示されます。このリンクをクリックすると、Integration Server コンソールを起動できます(<バージョン番号> は、インストールした Kaspersky Security のバージョンの番号です)。

インストールされた MMC プラグインが、Kaspersky Security Center 管理サーバーの設定内のインストール済み管理プラグインのリストに表示されます。

インストール済み管理プラグインのリストを表示するには:

  1. Kaspersky Security Center 管理コンソールを開きます。
  2. コンソールツリーで[管理サーバー]フォルダーを選択し、次のいずれかの操作を実行します:
    • 右クリックしてコンテキストメニューを表示し、[設定]を選択します。
    • 管理サーバーのプロパティ]をクリックして、管理サーバープロパティのウィンドウを開きます。このリンクは、作業領域の[管理サーバー]セクションにあります。

    管理サーバーのプロパティウィンドウが表示されます。

  3. 左側のリストの[詳細]セクションから、[インストール済みのアプリケーション管理プラグインの情報]セクションを選択します。

    Kaspersky Security MMC プラグインが、インストール済み管理プラグインのリストのウィンドウの右側に表示されます:

    • Kaspersky Security for Virtualization 5.1 Light Agent - Protection Server
    • Kaspersky Security for Virtualization 5.1 Light Agent for Linux
    • Kaspersky Security for Virtualization 5.1 Light Agent for Windows
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