ブロック通知文に次のマクロを使用できます。
たとえば、1 つのオブジェクトの中でウイルスとフィッシングリンクが検知された場合(av_status="detected"、ap_status="detected")、ウイルスがこのマクロの値として選択されます。
av_status="detected"、ap_status="detected"